感動…ペニープライスの哲学

0 0
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おはようございます。
東京研修の興奮冷めやらないaroma href山田輝乃です 笑。

…いや、ほんとに心の奥がアツイ
そのくらい満たされた2日間の研修でした。


「アロマトロジー by ペニープライス」




アロマセラピーを勉強したことがある方は、シャーリープライスの名はご存知と思います。ロバートティスランドと共に、イギリスでホリスティックアロマセラピーを普及させた方。

ペニープライスは、シャーリーの娘さんです。

11年前ロンドンで、語学学校終了間近な時期、私はアロマセラピーを学ぶ学校を探していました。
それも、このお2人が設立した2校で迷っていて。当時私が選んだのは「ティスランドインスティチュート」。
だけど11年経って、またこちらに導かれている…不思議なご縁です



イギリス式アロマセラピーと言えば、一般的には、
エッセンシャルオイルはキャリアオイルに希釈して、主にマッサージ(タッチセラピーとアロマの効能)で心身を整える…
まさに日本で行うアロマセラピーがそれです。

ですが、今回ペニープライスが持ってきたのは、
アロマトロジー。

エッセンシャルオイルそのものの化学成分を利用した療法で、原液を患部に塗布したり、サプリや座薬として内服する…

フランスやベルギー、ドイツが行う手法です。

私はこれに昨年初めて出会い、これぞプロフェッショナルだと衝撃を受けて、ずっと学べる日を待ってました。

そしてこの2日間の研修を終えて、早かれ遅かれ、

アロマトロジーを本格的に学ぶ

決意をしました



私はアロマトロジーを学びたかったんだけど、
一番心に響いたのは、実はペニープライスの考え方や人柄でした

特に印象に残った彼女の名言を抜粋しますね。
英語も日本語も100%そのままではないけど、ほぼ、こういうこと。


「The Essential Oil had been used undiluted in french aromatherapy. English people did'nt like that and diluted by vegitable oils to make it easier....I'm sorry ;)」

「エッセンシャルオイルはフランスでは原液で使われていました。(イギリスにそのアロマセラピーが伝わる時に)イギリス人はもっと簡単にエッセンシャルオイルを使いたくて、キャリアオイルで希釈したの。。。。。
ごめんなさいね 笑」


…これ、どういうことかわかります?
冗談ぽく「sorry」って言ってたけど、深い深い一言だよ。
AEAJのテキスト、改訂されちゃうくらいすごいこと。
原点回帰。


で、これが、私が一番感動した言葉。
「原液そのまま塗布したり飲用したりするのはフランス式だという認識だったのですが?」という質問に対して、

「I love E.Os.Why not for baby ? Why not for pregnant ? Why not for eldery ? You can use essential oils anytime for anyone who need your help. That is HOLISTIC mind. Break the barrier, make therapy richer for yourself and your client.」

「私はエッセンシャルオイルが大好き。どうして赤ちゃんや妊婦さんやお年寄りに使ってはいけないの?助けが欲しい時にいつでもどこでも使える、それがホリスティックな考え方じゃないかしら。
バリアを壊しなさい。そしてセラピーを、自身やクライアントのために、より豊かなものにしなさい。



あ、そうだった…って痺れたー
ただしこれは、
メディカルレベルのエッセンシャルオイルを、その知識がある人が使用する
ことが前提ね。


日本のアロマセラピーの教科書には、
「原液で使用しないでください。内蔵に負担をかけます。1%以下に希釈してください。(イギリスでは2.5%でした。)
3歳以下妊娠中は芳香浴のみにしてください。お年寄りには0.5%…」

そんなこと頭で考えながらやってたら、本当に良いセラピーなんてできない。
人それぞれタイミングによっていつも違うんだから。そんなことに囚われない方がよっぽど自然。



あー。なんか既にこんな長くなっちゃったからアロマトロジーについてはまた次回

最後に一枚。

こちらの写真は、セラピスト専門カメラマンはにわさとしさんからお借りしました。
Respect,Penny




ページトップ